2025.10.21
| イベント名 | 袖ケ浦市郷土博物館 令和7年度企画展 Ⅱ「鳥をめぐるものがたり」 |
|---|---|
| 開催日時 | 2025年10月4日(土)~12月14日(日) |
| 会 場 | 袖ケ浦市郷土博物館2階 特別展示室 |
| 開館時間 | 9:00~17:00(最終入館16:30) |
| 休館日 | 毎週月曜日(ただし祝日は開館)および10月14日、11月4日、11月25日 |
| 費 用 | 入館料:無料 |
| その他 | <内容> 第1章 とりのはじまりー鳥類の進化と特徴 第2章 そでがうらのとりー市内の野鳥、観察記録、写真展示 第3章 むかしのとり Ⅰ 遺跡に残る鳥の痕跡・出土品 Ⅱ 歴史の中の鳥・鷹狩との関わり 第4章 わたしたちの生活ととり一現代の鳥との関係と課題 <関連事業> ・展示解説会:10月4日(土)、11月8日(土)、12月6日(土) 各日 10:00~(申し込み不要) ・観察とおはなし「超入門 野鳥観察をはじめよう!」 日時:2025年12月7日(日)9:00〜12:00 場所:郷土博物館 研修室および袖ケ浦公園 講師:小田谷 嘉弥 氏(千葉県立中央博物館 研究員) 定員:20名(申込先着順) ・野鳥写真展:館内(1階ロビー・2階展示室前)で実施 |
| 資料 | 「鳥をめぐるものがたり」チラシ |
| お問い合わせ先 | 袖ケ浦市郷土博物館 TEL:0438-63-0811 FAX:0438-63-3693 E-mail:sode65@city.sodegaura.chiba.jp |
これまで行われた鳥類調査の成果をもとに、袖ケ浦市内で観察できる鳥たちの変化や、鳥と人との関わりの歴史を紹介する企画展です。進化、昔の風景・文化、生態系、現代社会との接点に焦点をあて、鳥を通じて地域の自然と歴史を感じてもらう展示となっています。













